容量900ミリリットル。材質はポリプロピレンで、20センチｘ14.8センチ、高さ12.2センチ。日本製。色は黒猫カラーだそうで、目盛りにネコが付いています。amazonで「目盛りが読めない」という低評価があります。ネコが好きなら目盛りが読みづらくてもいいじゃないんですかね。

サイズは、2.6センチｘ1.6センチｘ2.9センチ。シリーズにはこのほかに、エスプレッソメーカーや、ドリップポットなどがあります。形が精密でリアルなのがカッコいい。

直系7.8センチ、高さ7.2センチ。角砂糖なら100g程度、顆粒なら150g程度とたっぷりめのサイズとのことです。サトウをすくうものは別に用意することになります。そもそも砂糖を入れるとは何かということは、あるような気もします。

１人用にいいでしょう。サイズは幅15.5センチ、奥行11.8センチ、高さ9.5センチ。1,000円以内でいい感じです。amazonの評価が高い。

高さ10センチほど。amazonでは全体に評価が高い。密閉性が評価されているようです。レビューで蓋の位置が「注ぎ口の位置とずれる」という声がある一方、「合わせるのにはコツが要る」という意見もありました。調味料ではなく、洗顔パウダーを入れている人もいるようです。

1,000円以内のミルクピッチャーというと 、これは評価が高い。複数人用のミルクを入れるとか、シロップを入れるとか、使い勝手がよいのでしょう。これくらいのサイズが良い人向け。

サイズは30ｘ45センチ。amazonのレビューでは手入れがしやすい、デザインが華やかとの評価がありました。低評価のレビューで「4枚しか来なかった」というのがあります。同じような（たぶん同じ）製品の4枚セットで 840円 という出品がありました。amazonでは同じ製品が別の売り手からということがたまにありますよね。混乱したのかもしれません。

バターナイフといえばKAI印のが定番。だいたいのお宅がそうでしょう。これは、幅が広いのでバターを広げやすいという利点があるようです。それとなんとなく、いつものと違っているのもいいのだと思います。ケヴンハウンというのはデンマーク発祥のブランドだということです。それを聞くとよさげに見える（笑）。【詳しく見る】は『ケヴンハウン』さんのページです。

サイズは口径81ミリ、高さ288ミリ、幅135×奥行92ミリ。サイズからして使いやす、洗いやすいということで評価が高くなっています。蓋が外れやすいようで、それが気になるかどうか。

吸水性があるので、コップから垂れた液体を吸い取る。コップを持ち上げる時にくっつかない、水滴が落ちない。テーブルが濡れない。高温にも耐える。ということで、よさそう。直径10センチ、厚さ4ミリ。色が10色あります。